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私のウッドベースとジャズとの出会い①何故私がエレキベースからウッドベースに移行したのか?

こんにちは!

コントラバス奏者の鈴木克人です。

今回は何故私がエレキベースからウッドベースに移行したをお話ししたいと思います。
現在はジャズベーシストとしてお仕事させて頂いている私ですが、実は最初はエレキベースからのスタートだったんです。
ウッドベースを演奏することを職業としている今、特に珍しいこの楽器を選んだ経緯について、
皆さんもちょっとばかり興味があるんじゃないかなーと思います。(だといいなぁ。)

それでは早速、いってみましょう!

初めの影響はKing of popのマイケルジャクソン

このブログを読んで頂いている方はご存知かも知れませんが、私はキング オブ ポップの
マイケルジャクソンの音楽に衝撃を初めて受け、音楽を始めました。

当然ながらマイケルの音楽はブラックミュージックが基本にありますからロック等と違い

ギターよりもベースの方に耳が行き、私の中ではベースが一番かっこいい楽器になりました。

マイケルの曲で使われるベースラインはどれもかっこいいですが、オフザウォールのベースラインやシンプルで印象的なビリージーンのベースライン、ジャクソン5時代のI want you Backのベースライン等、例を挙げるとキリが無いですね。

それがベースを始めるきっかけでしたが、いざ楽器を買う時にエレキベースを買うか、
ウッドベースを買うか一瞬迷いました。

ウッドベースの事なんて全然知らないのにです。

ジャズも聴いた事なかったですし、ただ吹奏楽やオーケストラで使われている楽器という認識程度はありましたが・・・

しかし当時はあまり情報もあまりありませんでしたので、どこでウッドベースが買えるのか分からず、すぐにウッドベースの購入はすぐにあきらめました。

ウッドベースから少し離れていたエレキベース時代

その後バンドを組んで主にロックを演奏していました。次第にエレキベースにどんどんのめりこんで行くようになり、ベースマガジン等の雑誌も買って読んだりして更にベースにのめり込んで行った訳です。

そんな中でロック以外のエレキベースのプレイヤーを色々知ることになるのですが、そのプレイヤーを追いかけるとフュージョンやジャズ等も少し聴くようになりました。

たまたまパチンコの景品で手に入れたマイルス・デイヴィスのCDを聴いて初めてジャズのウッドベースの音を知りました。

ちなみにそのアルバムがこれです。

そのふくよかな音色と自由を感じさせるベースライン、そして心地良いグルーブ感に完全に心を奪われてしまいました。

それが高校三年生位だったと思います。

高校生でジャズの魅力にハマる

何年前でしょうか?高校生ではありませんが、まだ若いです(笑)

それから、同級生で唯一ジャズが好きなギターをやっていた友人とジャズのマネ事みたいな事をやったり、地元の小さなジャズクラブに遊びに行ったりしました。

もうこうなるとジャズが段々と好きになってきて、高校を卒業したら絶対にウッドベースやると決めていました。

ただそうは言ってもどこでウッドベースが売っているのか、地元の楽器屋では売っていなかったのもあり、良くわからずにいました。今ならインターネットで簡単に探せる時代ですがね。。

しかし、これは運命だったのでしょうか!
偶然見た雑誌の売ります買います情報の欄に「ウッドベースを売ります」という投稿があり、その方がたまたま私の地元の方に縁がある方で、運良くウッドベースを手に入れる事ができたんです!

初めてウッドベースを間近に見て、その大きさにびっくりしました。

そして弦の太さとその張りのテンションが強い事になかなか一筋縄ではいかぬものを感じました。
エレキベースが弾ければウッドベースも楽に弾けるだろうと考えていましたが、その印象は崩れました。
しかし、ろくに奏法も分からなかった私はエレキベースの奏法でウッドベースを弾くという間違った事をしばらくしていました。

それからウッドベース漬けの毎日が始まっていくわけです。

みなさんもそうだと思いますが、楽器や音楽との出会いや縁はいろいろな偶然が重なって不思議な事も多いと思います。

このブログを読んでくださったのも何かの縁、もしウッドベースの事をもっと知りたくなったらお気軽にご連絡ください。

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営業時間:月曜日から金曜日までの9時から22時まで。
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Jazz bassist 鈴木克人のピアノトリオAlbum。
1月20日発売!「LIBERTAS」
libertas

江古田そるとぴーなつで録音されたベーシスト鈴木克人トリオの最新作。
メンバーはピアノ川村健、ドラムに柵木雄斗、そしてベースは鈴木克人。
エンジニア五島昭彦氏によるレコーディングで、ライブレコーディングでありながら高音質に録音され、ライブの迫力、スリル、スピードが瑞々しく収められたアルバムである。収録曲は表題曲の鈴木のオリジナルの他はスタンダードナンバーやカバー曲になっている。鈴木、川村のアレンジも聴き所である。

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ジャズを演奏してて想うこと
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